【2022年】Apple Watchを買ったら設定すべきこと4選!
Apple Watchを買ったけど何を設定すればいいかわからない。どれを設定すると便利に使えるの?という方向けに今回はApple Watchを買ったら設定と設定方法を紹介していきます。
結論から言うと以下の4つです
1・通知をオフにする
Apple Watchを使うことで通知をスマホを見ずに確認できますが、全ての通知を受け取っていると重要な通知を見逃してしまったりします。
そんな時に役立つのがこの機能です。
設定方法
これだけで設定完了です
2・アップルペイを設定する
iPhoneでも使えるApple payですが、Apple Watchを使用することでより便利に使うことができます。SuicaやPASMOはエクスプレスカードと言う設定ができ、Apple Watchを起動しなくてもかざすだけでしy方することあできます。IDやQuickpayをスマホで使う場合はface IDが必要ですが、Apple Watchの場合再度ボタンを2外押すことで起動でき、そのまま決済することができます。
設定方法
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「マイウォッチ」>「ウォレットとApple Pay」とタップします。
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ほかのAppleデバイスにカードが追加されている場合、または最近カードを削除した場合は、追加するカードの横の「追加」をタップしてから、カードのCVVを入力します
3・必用なアプリを選ぼう
Apple Watchには元からたくさんのアプリがスマホと連動し入っています。
しかし、アプリが多すぎるとどこにあるかわからなくなり使い時に見つからないかも知れません。そんな時に役立つのがこの機能で『必要なアプリだけ』残すことができます。
設定方法
これで設定は完了です。
4・コントロールセンターを並び変える
アップルウォッチにもコントロールセンターがありますが、自分の好みの順番にかえることができます。自分の場合音が出るのがあまり好きではないので、スクールモードや消音モードを上に持ってきています。このようにコントロールセンターを並び変えることができます。自分の好みに合わせて設定できるので使うことの多いモードを上の方に持ってくると使いやすくなりので設定しておきましょう。
設定方法
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Apple Watch本体でコントロースセンターを開きます。
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下までスクロールし、編集をタップすると編集することが可能です。