新品10万円以下でつくる自作pc!小学生でも理解できるぐらい簡単!?
自作pcってどうしても高くなってしまいますよね〜
今回は!学生でも作れるように10万円以下で作れるように考えました!
目次
まずは各パーツから紹介していきます!
各種パーツ
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CPU
Ryzen7 2700
msi B4 150m-AーPRO MAX
ビデオカード
CFDの512GB
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電源
玄人志向600W
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メモリ
teamのDDR4 2666 16GB
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ケース
THERMALTAKE H 17
組み立て方法
CPU取り付け
まずは、マザーボード本体にあるCPUスロットの右側にあるロックを外しCPUをとりつけます。(注意点はピンのころは触らずふちのところをもちましょう。ピンのところに触るとピン曲がってしまい使い物にならなくなってしまいます。)取り付けた後はロックをおろし固定させます。
CPUファン取り付け
ファンは付属品があるので付属品を使います。向きはあまり関係ありませんが配線が出ているところをCPUファンと書いてあるところに近くする方が配線が楽になります!
ファンに付いている配線をCPUファンと書いている場所にさしましょう。
メモリ取り付け
メモリは両側ロックもしくは、片側ロックなのでそのロックを外し、
最後までしっかり差し込みましょう。
またメモリにも向きがあり、切り込みがあるので逆向きには
刺さらないので気をつけましょう!
これでマザーボードにつけるほとんどの部品の取付が終りました。
ケース取り付け
次にケースケースの側面の板を外し、ケースに付いているスペーサーの位置を確認し
マザーボードを取り付けましょう。そしてマザーボードに付属しているバックパネルのUSBなど用のカバーをしっかり最後まで押し込みましょう。そしてケースに付属しているファンをマザーボード側のピンにさします。マザーボードによっては4ピンしか回転制御ができないものもあるので気をつけましょう。
電源
次に電源の取り付けをします。ケースの下側に通気口があるので電源のファンを下向きに置き、 4箇所をネジで止めましょう。マザーボードにつなげる電源は2本あり、1番大きく、太いものと8ピンで3つに分裂するやつをつなぎます。線の長さが足りない場合は、延長コードを買いましょう。そして大きく太いやつはマザーボード右側にあるのでそちらに取り付けます。
先が2つに分かれているので1つにまとめてつなげます。最後までしっかり差し込みましょう。
今回紹介したマザーボードの場合、半分のピンだけさしますが場合によっては8ピンのやつを合体させてさします。
ケース付属の配線方法
次にケースに付いている配線をつなぎます。ほとんどの場合マザーボードした部分にコネクターがあるのでそちらに取り付けましょう。
SSD取り付け
次にSSDを取り付けます。SSDの取り付け方はケースによって違うので
ケースの取扱説明書をしっかり読みましょう。そしてマザーボードに付属している線を繋げましょう。
ビデオカード
いよいよ最後ビデオカードをさします。スロットのところにカバーが付いているのでそれを外し、メモリを取り付けた時と同様に、ロックを外しビデオカードを差し込みます。
完成!!
これでパソコン自体の組み立ては完了です。後はモニターに繋げ動作確認です。
まずウィンドウズをダウンロードします。ウィンドウズホームページにダウンロード用のUSBを作るものが公開されているのでそちらを使いダウンロードしましょう。正常に動くと,後はウィンドウズのセットアップのみです。
というわけで今回は自作PCの作り方を説明しましたが使う部品によって配信の場所であったりするのでしっかり説明書を読み、組み立てましょう。組みてたが終わるとあなたの
『ロマンの始まり』です!